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Ryo Fujimoto


リチュアルアーティスト / サウンドアーティスト


声、生命、エネルギー、変容、超越、人間社会と自然における真のコミュニケーションをテーマに、

日本の豊かな伝統と民俗学、そして現代的な視点を融合させた儀式的作品を制作している。

父親の死がきっかけで14歳からヒューマンビートボックスを始める。

2011年にベルリンへ移住し、2015年に日本に帰国。

これまでに10か国40都市で公演活動を展開している。

グラミー受賞アーティストのRobert Glasper, Bill Summersとステージで共演、

欧州の様々なフェスティバルにて演奏、国登録有形文化財の山本能楽堂で音楽演奏、
TED x Kids@Chiyodaに登壇など世界中で精力的に活動している。

1987年 兵庫県神戸市出身



2001年 父親の死をきっかけに、自らの生存確認の手段としてヒューマンビートボックスを始める。

2008年 イギリス ロンドンで開催された HumanBeatbox Convention 日本代表として渡英。
2010年  阿久悠トリビュートアルバム ビートボックスにて楽曲参加。


2011年 ドイツ ベルリンへ移住。



2013年 日本、台湾を含めた2カ国10都市を廻る Ryo Fujimoto Asia Tourを行う。


2014年 イギリス、イタリア、スウェーデン、ノルウェー、ポーランド、

エストニア、台湾、韓国、日本を含む9カ国 30 都市を廻る Ryo Fujimoto World Tourを行う。



グラミー受賞アーティスト Robert Glasper、Bill Summersとステージ共演、


欧州の様々なフェスに出演、国登録有形文化財 山本能楽堂にて音楽演奏、

TED x Kids@Chiyoda に登壇。Ableton Live , Gizmodo , CoDesign (NY)、Qetic , RedBull ,

メルセデスベンツなど各種媒体にて特集記事が組まれる。



 

2015年 日本帰国。パレスチナでの体験を機に、それまでの表現手法の限界を痛感。
以降、活動の在り方を根本から問い直す、約10年に渡る内省の期間に入る。
2016年 Poesie Festival Berlinに招待され、内省期間中における例外的なパフォーマンスを行う。

2017年 これまでの活動を一度総括する形で、日本、台湾を巡るRyo Fujimoto Asia Tour を行う。
2020年 伊勢市クリエイターズ・ワーケーション事業 国内プロクリエイター100名に選出される。


2024年 約10年の内省期間を経て、本格的に表現活動を再開。

SUPER DOMMUNE at Shibuya PARCOに出演。

アーツカウンシル金沢の交流滞在制作支援プログラムに選出される。

 

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